特集 労働実態調査 「格差」建築界〜データで見る建築士像
日経アーキテクチュア 第872号 2008.4.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第872号(2008.4.14) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全762字) |
形式 | PDFファイル形式 (706kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
建築界は労働条件が悪いという“常識”は変わっていない。設計者の中には「金を稼ぎたいなら建築などやっていない」と言い切る者までいる。 左図は、本誌が一級建築士を対象に実施したアンケートの結果を基につくった上流・下流建築士像だ。ほかの建築士と比べて自らを「上」、「中の上」だと回答した「上流建築士」の平均年収は、「中の下」、「下」と回答した「下流建築士」に比べて400万円以上多いことがわかった。労働時…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全762字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。