ピープルファイル 小林克弘[首都大学東京教授]〜コーポラティブハウスで改めて発見。住宅の寿命は「愛着」が握る
日経アーキテクチュア 第855号 2007.8.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第855号(2007.8.27) |
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ページ数 | 1ページ (全763字) |
形式 | PDFファイル形式 (629kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
孫子の代まで住み続ける住宅になるかどうか。今の時代、その鍵は住まいに対する「愛着」にあると、建築家の小林克弘氏は言う。「苦労あってこそ、愛着が生まれる」。 東京都八王子市、多摩ニュータウンの家並みが連なるそのなかに、いままさに工事中の一角がある。ここにはNPO法人フュージョン夢見隊が運営するコーポラティブ・タウンハウスと、ミサワホームが分譲するタウンハウスが隣り合わせで建つ予定だ。呉越同舟とは言…
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