特集 超高層マンションの研究〜視点
日経アーキテクチュア 第855号 2007.8.27
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第855号（2007.8.27） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4191字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （355kb） |
| 雑誌掲載位置 | 59〜61ページ目 |
勢いの止まる気配が全く見えない超高層マンションの建設。果たしてこのままでよいのか、問題点はないのか。これらの点について都市政策の研究者、建物の維持修繕の技術者、医学者、行政職員、超高層マンション住人に尋ねてみた。今の法制度では将来、スラムの温床になりかねない福井秀夫政策研究大学院大学教授 超高層マンションは、大都市部において極めて望ましい居住形態の一つだ。都心部の貴重な土地を、多くの人でシェアして…
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