特集 超高層マンションの研究〜分析
日経アーキテクチュア 第855号 2007.8.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第855号(2007.8.27) |
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ページ数 | 6ページ (全4795字) |
形式 | PDFファイル形式 (1637kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
超高層マンションのブームはこれまで幾度かあった。 日本初の超高層ビルが1968年に竣工した霞が関ビルディング(地上36階、高さ147m)であることはよく知られている。70年代前半、高層居住への注目が高まり、20階前後のマンションの建設が相次いだ。このころは、住宅供給数の確保という社会的な命題があり、一般所得層向けの超高層マンションが主に郊外部や地方都市に建てられた。バブル期に高級指向と二分化 7…
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