ニュース 改正建築士法 告示1206号と通達の一本化で追加業務を例示〜改正建築士法 国交省が業務報酬基準見直しのたたき台を提示告示1206号と通達の一本化で追加業務を例示
日経アーキテクチュア 第852号 2007.7.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第852号(2007.7.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1370字) |
形式 | PDFファイル形式 (601kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
「実効性を高めるには、建築主が簡単に理解できる業務報酬基準とする必要がある」─。昨年12月に成立した改正建築士法を受け、業務報酬基準(旧建設省告示1206号)の見直しなどを検討している社会資本整備審議会(国土交通大臣の諮問機関)建築分科会基本制度部会の業務報酬基準・工事監理小委員会(小委員長:久保哲夫・東京大学教授)は6月22日、第3回会合を開催。国交省は業務報酬基準見直しの基本的な考え方を提示…
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