特集 されど、手すり〜現場溶接なしでシャープにEDDIfsHouse[設計:鈴木エドワード+ 大和ハウス工業] 現場で曲げた3次元手すりKISSAKO[設計:丸山保博建築研究所]
日経アーキテクチュア 第852号 2007.7.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第852号(2007.7.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3033字) |
形式 | PDFファイル形式 (854kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
EDDIfsHouseは大和ハウス工業が鈴木エドワード氏(鈴木エドワード建築設計事務所)と共同開発した工業化住宅だ。基本タイプは6種類、玄関の方位などによって計69プラン。その多くが「玄関を入ると目の前に階段」という構成になっている。つまり、階段手すりのデザインが内観の印象を左右する。鈴木氏とともに、設計を担当した大和ハウス工業技術本部デザイン・技術企画室の藤井俊正氏は「階段が見せ場なので、手す…
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