調査/建築世論&ランキング 建築学会賞作品賞の平均年齢は48.7歳〜建築学会賞作品賞の平均年齢は48.7歳
日経アーキテクチュア 第849号 2007.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第849号(2007.5.28) |
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ページ数 | 1ページ (全961字) |
形式 | PDFファイル形式 (187kb) |
雑誌掲載位置 | 105ページ目 |
今年度の日本建築学会賞作品賞に古谷誠章氏が選ばれた(4月23日号参照)。古谷氏は1955年生まれで、満52歳。同賞の受賞年齢について調べてみると、最年長受賞者は「南山大学」のアントニン・レーモンド(64年度)と「公立はこだて未来大学」の木村俊彦氏(02年度、山本理顕氏と共同で受賞)で、満76歳。最年少受賞者は、単独では「名古屋大学豊田講堂」における槇文彦氏(62年度)で満34歳である。 他ジャン…
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