テクノロジー&プロダクト 防犯性能の高い合わせガラスを採用しやすく〜防犯性能の高い合わせガラスを採用しやすく
日経アーキテクチュア 第849号 2007.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第849号(2007.5.28) |
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ページ数 | 3ページ (全1891字) |
形式 | PDFファイル形式 (339kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜100ページ目 |
総務省消防庁は3月27日、合わせガラスを用いた場合の無窓階判定に関する通知を各都道府県の消防担当部署に出した。 2枚のフロート板ガラスの間に中間膜を挟んだ合わせガラスは、貫通孔を開けにくいことから防犯対策製品としてニーズが高まっている。 一方、消防法では開口部の性能として「外部から開放し、または容易に破壊することにより進入できる」ことを求めている。合わせガラスがこの開口部として認められないと、消…
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