特集 追跡 能登半島地震〜納まりの寸法に余裕を持たせる
日経アーキテクチュア 第849号 2007.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第849号(2007.5.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1657字) |
形式 | PDFファイル形式 (380kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
大きな地震が発生するたびに、ショールームのガラスやショッピングセンターのガラス防煙垂れ壁が割れている。能登半島地震でも、ガラスが割れる被害が発生した。 以前から繰り返されているガラスの被害が社会的な注目を集めるようになったのは、2005年からだ。同年3月の福岡県西方沖地震でオフィスビルのガラスが444枚割れて道路に降り注いだ。同年8月の宮城県沖地震ではショールームのガラスが割れた写真が一般紙の一…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1657字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。