ニュース 地下室マンションの地盤面算定で都内初の判断〜行政 「からぼりの奥行きは2mで十分」と世田谷区建築審査会地下室マンションの地盤面算定で都内初の判断
日経アーキテクチュア 第832号 2006.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第832号(2006.9.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1418字) |
形式 | PDFファイル形式 (460kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
いわゆる地下室マンションの窓先空地として設けるからぼりの規模は、どの程度までなら高さや階数の制限に影響しないのか─。明確な基準のなかった東京都内で世田谷区建築審査会(会長:木内正二・日本建築設備・昇降機センター前専務理事)が、8月14日に一定の基準を示した。審査請求人代理人の日置雅晴弁護士は「恐らく都内で初めての判断ではないか」と話す。 審査対象となったのは、三菱地所が同区代沢3丁目に建設中の「…
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