技術ニュース/フォーカス 合わせガラスの中間膜を燃焼する技術〜来年にも回収システムの運用を開始
日経アーキテクチュア 第829号 2006.8.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第829号(2006.8.28) |
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ページ数 | 1ページ (全999字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 108ページ目 |
旭硝子と日本板硝子、セントラル硝子は共同で、ガラスの間に樹脂製の中間膜を入れた合わせガラスを熱処理してリサイクルする技術を世界で初めて開発した。 さらに、3社で構成する板硝子協会と全国板硝子商工協同組合連合会、全国板硝子工事協同組合連合会など4会は、流通過程で不用品となった建築用の合わせガラスを回収する経路を構築。併せて、板硝子協会ら10者でリサイクルシステムの運営を担うNPO法人(特定非営利活…
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