欧州近代建築探訪 [No.4 ブリッツの馬蹄形集合住宅]〜唯一無二の馬蹄形プラン「ドイツ美」を逆再発見
日経アーキテクチュア 第826号 2006.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第826号(2006.7.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3785字) |
形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜115ページ目 |
短期集中連載の本シリーズは、ユトレヒト、ブルノ、プラハと巡りめぐって、最終の第4回はベルリン。『日本美の再発見』などの著書で、「ガイアツ」によって日本固有の文化の優位性を明確に指摘してくれた張本人の、本国における作品群をつぶさに見て歩いた。ベルリン市内には実にたくさんのタウト作品があり、集合住宅だけでも1万戸以上。桂離宮に300年後のミースの世界を発見したタウトの建築を訪れ、『ドイツ美の逆再発見』…
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