「日経アーキテクチュア創刊30周年記念シンポジウム」採録〜建築の過去、現在そして未来へ
日経アーキテクチュア 第826号 2006.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第826号(2006.7.10) |
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ページ数 | 13ページ (全14523字) |
形式 | PDFファイル形式 (1497kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜73ページ目 |
これまで歩んできた道のりの上に、いかに新たな将来を築くのか。本年4月に創刊30周年を迎えた日経アーキテクチュアは5月31日、東京で記念シンポジウムを開催した。時代をリードしてきた建築家や、建築関連メーカーによる当日の講演・セッションの内容を採録する。取材・構成:松浦 隆幸=フリーライター、守山 久子=同P.62 基調講演(会場写真:新関 雅士)基調講演安藤忠雄氏建築家、東京大学名誉教授住吉の長屋…
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