特集 調査データに学ぶ 防犯設計のツボ〜データが裏付けた弱点を克服
日経アーキテクチュア 第826号 2006.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第826号(2006.7.10) |
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ページ数 | 6ページ (全6153字) |
形式 | PDFファイル形式 (1929kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜19ページ目 |
侵入されやすいのは見通しの悪いところ。そうした防犯上の常識を数値で裏付ける調査で、戸建て住宅の弱点がより鮮明になった。設計者にとっては防犯対策の根拠となる貴重なデータだ。住まい手の顔が見える戸建て住宅だからこそ、明確な根拠を踏まえた建て主サイドに立つ防犯設計が求められる。9割の被害が奥行き6m以上に集中 前面道路から6m以上奥まった部分が侵入されやすい──。 戸建て住宅を対象にした侵入被害の実態が…
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