特集 調査データに学ぶ 防犯設計のツボ〜ピッキング対策もこじ開けに無力
日経アーキテクチュア 第826号 2006.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第826号(2006.7.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3574字) |
形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜13ページ目 |
侵入窃盗の手口が凶悪化している。玄関から侵入する際に、ピッキングなど“手の込んだ作業”をせず、ドアをバールでこじ開けてしまうケースが増えているのだ。早ければ数十秒で錠が壊れるので、泥棒にとっては見つかるリスクが少ない。今後の住宅の計画には、こじ開け対策が欠かせない。見通しのよい勝手口で2回の被害 道路からそれほど離れておらず見通しもよい勝手口が、何者かによって破壊された──。千葉県の住宅街にあるA…
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