住宅特集1 安心住宅の示し方〜共同住宅は大半が等級1・2戸建てでは等級3が主流
日経アーキテクチュア 第819号 2006.3.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第819号(2006.3.27) |
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ページ数 | 3ページ (全2643字) |
形式 | PDFファイル形式 (607kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜80ページ目 |
耐震性能をどれぐらい高めればいいのかは、建て主も設計者も頭を抱える難しいテーマだ。住宅の耐震性能の現状をつかむために、住宅性能表示制度の耐震等級1〜3の建物がそれぞれどれぐらいの比率でつくられているのかを調べた。 構造計算書偽造事件の影響で、存在感が増している住宅品質確保促進法の住宅性能表示制度。第三者機関によるチェックが再評価される一方で、耐震性能などを数段階で表現する「等級表示」にも注目が集ま…
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