ディテール2006 愛知万博三井・東芝館〜愛知万博三井・東芝館
日経アーキテクチュア 第818号 2006.3.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第818号(2006.3.20) |
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ページ数 | 2ページ (全456字) |
形式 | PDFファイル形式 (922kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
愛知万博の仮設パビリオン。ルーバーに水を滴らせ、“打ち水効果”で外周部を冷やすことを試みた。 中央にシアターがあり、入場を待つ人は半屋外の廊下に並ぶ。体感温度を下げるため、周囲に単管を水平に設置。最上部のパイプに50mm間隔で穴を空け、中に水を通した。水は115本の単管を伝い、地上4.5mの高さから雨のように水盤に落ちる。単管は工事現場の仮設に使われるリース品で、直径48.6mm、長さ4m。現場…
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