建設フォーラム「美しい日本2005」〜建設市場を変化させる役割に期待
日経アーキテクチュア 第812号 2005.12.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第812号(2005.12.26) |
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ページ数 | 3ページ (全4702字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜114ページ目 |
建築物の環境性能評価は、1990年にスタートした英国のBREEAMが最初です。今では、世界の先進国で建築物の環境性能評価のツールを持っていない国はないくらいです。日本でも2002年にCASBEEを開発しました。 環境性能評価ツールによって建築のサステナビリティーは推進できます。まず環境性能を評価し、その次に評価結果を開示します。そうすると、サステナブル建築のマーケットが形成されます。そして、建物…
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