close up 建築 京都市本能特別養護老人ホーム・京都市立堀川高等学校本能学舎〜元小学校との歴史を残した生活拠点
日経アーキテクチュア 第812号 2005.12.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第812号(2005.12.26) |
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ページ数 | 7ページ (全4682字) |
形式 | PDFファイル形式 (1476kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜26ページ目 |
石畳の辻子と呼ばれる路地を挟んで、北側に高齢者福祉施設と地元住民のための施設が、南側に高校教育施設が向かい合う。延べ面積約8900m2のこの大型複合施設のシンボルとなっているのが、辻子の入り口にある「本能」と掲げられた門だ。 この施設は1898年に創設された元本能寺小学校の跡地に建つ。新施設の建設にあたって元小学校の玄関をほぼ同じ位置で復元した。門を再生した背景には、小学校に対する地元住民の強い思…
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