close up 住宅 箱根昆虫館〜土と焼きスギで個性的な外観
日経アーキテクチュア 第811号 2005.12.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第811号(2005.12.12) |
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ページ数 | 6ページ (全2271字) |
形式 | PDFファイル形式 (894kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
大ベストセラーとなった「バカの壁」の著者、養老孟司氏がユニークなデザインの別荘をつくった。養老氏の昆虫標本を保管するホールを持つ「箱根昆虫館」(非公開)だ。木造・一部鉄筋コンクリート造で、地下1階・地上2階建て、延べ面積313.26m2。今年5月に完成した。西側から見たファサードが特に個性的だ(上の写真を参照)。養老氏も「とんでもない家に見えるだろう」と笑う。山の形をした土塗りの大壁が、家の真ん中…
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