技術トレンド 実用段階に入った木造耐火4階建て〜実用段階に入った木造耐火4階建て
日経アーキテクチュア 第811号 2005.12.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第811号(2005.12.12) |
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ページ数 | 5ページ (全4366字) |
形式 | PDFファイル形式 (836kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜98ページ目 |
従来の建築法規の枠内では実現困難だった、4層構造の木質系建築物が建設され始めた──。ツーバイフォー工法や木質ハイブリッド構造などの技術開発によって、2005年は木材を使った耐火構造の利用範囲が広がる節目の年になった。これまで本格的な研究の機会が少なかった木材の耐火性能が向上し、耐火構造の大臣認定取得が増えている。その一方で、実際に設計や施工をするうえでの新しい課題も見えてきた。 今年に入って、木質…
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