特集 超高層の不安〜始まった耐震改修
日経アーキテクチュア 第811号 2005.12.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第811号(2005.12.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4192字) |
形式 | PDFファイル形式 (806kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
国内初の超高層ビルで、耐震改修が実施されることが判明した。本誌は、既存超高層の地震対策について各社の動向を調査した。長周期地震動への不安を背景に、耐震改修の機運が高まっている。 東京・紀尾井町にあるホテルニューオータニ東京のザ・メイン(本館)で、耐震改修が行われる。1963年の建築基準法改正で31mの高さ規制が撤廃されてから、最初に建設された超高層ビルだ。竣工は1964年で、高さは約72m。耐震改…
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