技術クリップ/フォーカス〜地震の数十秒前に音声で警告
日経アーキテクチュア 第790号 2005.2.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第790号(2005.2.21) |
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ページ数 | 2ページ (全1408字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
電子情報技術産業協会(JEITA)は住宅メーカーなどと共同で、2005年4月から戸建て住宅やマンションを対象に、気象庁の緊急地震速報を活用した「IT自動防災システム」の実証試験を首都圏、近畿圏、中国地区で開始する。 震源からある程度離れていれば、地震発生から揺れが到達するまでに数秒から数十秒の時間がかかる。この時間差を利用して揺れの到達を予測し、それを前もって住民に知らせることで、地震の被害軽減…
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