close up街並み 法善寺横丁〜ナニワ魂で復活する路地空間
日経アーキテクチュア 第790号 2005.2.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第790号(2005.2.21) |
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ページ数 | 6ページ (全5095字) |
形式 | PDFファイル形式 (294kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜15ページ目 |
長さ約70mの細長い石畳の路地に面して、所狭しと飲食店が軒を連ねる。2度にわたる火災を乗り越えて大阪・ミナミの法善寺横丁にようやく昔ながらのにぎわいが戻ってきた。2004年3月にすべての店舗で営業を再開してから1年近くがたつ。 最初の被災は2002年9月だった。旧「中座」解体工事中のガス爆発で、隣接する横丁北側の19店舗が被災した。「とにかく一日も早く営業を再開したいというのがみんなの願いだった」…
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