ニュース 六本木ヒルズ回転ドア事故で6人を書類送検 ほか〜集客施設での安全管理の責任を追及
日経アーキテクチュア 第789号 2005.2.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第789号(2005.2.7) |
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ページ数 | 3ページ (全5399字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
2004年3月26日に東京都港区の六本木ヒルズで起きた自動回転ドア死亡事故発生から10カ月。警視庁捜査一課と麻布署は1月26日、施設管理者の森ビルと回転ドア販売元の三和タジマの両社役員ら6人を、業務上過失致死容疑で東京地検に書類送検した。 書類送検されたのは、森ビル側が多田雄三常務(設計本部設備担当)ら3人、三和タジマ側が久保久暢顧問ら3人。警視庁は六本木ヒルズでは回転ドアでの事故が多発している…
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