音のトラブル相談室〜戸境壁は梁下に配置する
日経アーキテクチュア 第758号 2003.11.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第758号(2003.11.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3941字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
最近のマンションはプランの自由度を高め、リビングを広くとるため、スラブは小梁のない大型スラブとする傾向がある。戸境壁を乾式でつくる超高層マンションも増えてきている。しかし、梁の位置を考慮せずに戸境壁を設計すると、床衝撃音が隣戸に伝わってしまうこともある。(本誌)相談1超高層マンションで住戸間の戸境壁を遮音性能TLD−55になるように施工した。だが、「上階からではなく、隣の住戸から歩行音がよく聞こえ…
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