ステップアップ 木構法 N値法の計算の仕方〜Q N値法をどう使うの?
日経アーキテクチュア 第743号 2003.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第743号(2003.4.28) |
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ページ数 | 5ページ (全4670字) |
形式 | PDFファイル形式 (85kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜88ページ目 |
前回では、接合金物を軽減できる可能性のある方法として3つの設計法があることを紹介した。今回は、そのなかで最も簡単にできる「N値法」を、計算例を示しながら紹介する。N値法の計算式は壁倍率と係数を使った加減乗除の簡単なものだ。柱の位置の違いによって2種類の式を使い分ける。(本誌)A「引っ張り力」を確認して金物を選ぶs計算式は2種類のみs壁倍率と柱の位置を確認しながら計算を進めるs筋かい耐力壁を使った場…
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