特集 建て主の琴線に触れた建築〜「何だろう?」と 思ってもらえる建物
日経アーキテクチュア 第743号 2003.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第743号(2003.4.28) |
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ページ数 | 3ページ (全1430字) |
形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
医師の青木さん メタリックシルバーに輝く大胆な形。一見して、そこを病院だと思う人は少ないだろう。「要望通り、“気になるデザイン”の外観となった」と青木雅昭医師。小さな街では、看板を出すよりも「何だろう?」と思ってもらうことが認知につながる。 整形外科であるため、車いす使用者から生の意見を聞き、本当に使えるバリアフリーとなった。患者が必ず通るアプローチ、エントランスホールから受け付けが見えるなど、サ…
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