特集 商空間２００２〜照明 器具を隠し，意匠と機能を一体化
日経アーキテクチュア 第733号 2002.12.9
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第733号（2002.12.9） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6530字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （451kb） |
| 雑誌掲載位置 | 74〜79ページ目 |
片山正通氏と辻村久信氏は照明に強くこだわるインテリアデザイナーだ。片山氏は照明プランナーの安原正樹氏と共同で，空間コンセプトを最大限に生かす光を追求。辻村氏は，「光壁」という方法を独自に築いた。最新店舗の照明テクニックと光に対する考え方を，それぞれに語ってもらった。ワンダーウォール片山正通氏ＢＡＰＥ ＣＡＦＥ！？テント布の透かした巨大な光天井 今年青山にできたファッション複合ビルの地下１階に設けら…
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