技術クリップ/フォーカス〜遮煙防火設備の大臣認定が続々
日経アーキテクチュア 第730号 2002.10.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第730号(2002.10.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2060字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜115ページ目 |
防火 建築基準法の改正によって,エレベーターのたて穴区画の遮煙性能が厳しくなった。これを受けて,遮煙性能を確保した区画方法が建材メーカーなどの手で開発され,続々と販売が始まっている。 エレベーターのたて穴を区画する一般的な方法は,国土交通省とエレベーターメーカーなどが研究会でまとめたエレベーター昇降路の防火区画方法※に基づくものだ。これを簡単に説明すれば,エレベーター乗り場戸の前に防火戸やシャッタ…
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