特集 建築トレンド/エコデザイン 自然力を高める〜大屋根のパネルで電力をすべて賄う
日経アーキテクチュア 第729号 2002.10.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第729号(2002.10.14) |
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ページ数 | 5ページ (全3812字) |
形式 | PDFファイル形式 (516kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜78ページ目 |
半屋外のコンコースに大屋根から光が差し込む。屋根の上には太陽光発電パネルが設置され,そのすき間の半透明のポリカーボネートから自然光を採り入れるようになっている。天井のテンショントラスは光をできるだけ遮らないための工夫だ。 エレベーターで展望ブリッジに上がると,太陽光発電パネルが一面に広がる。屋上のパネルは1200×802mmのモジュールが3386枚。車庫の屋上と合わせて4218枚で出力約500k…
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