第2特集 東京超高層新時代〜品川シーサイドフォレスト
日経アーキテクチュア 第707号 2001.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第707号(2001.12.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2151字) |
形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜107ページ目 |
東京駅周辺徐々に超高層街へ私の東京風景論巨大プロジェクトによって変わりゆく東京の風景を,どう解釈すればよいのか。都市の景観について,それぞれ異なるアプローチからかかわっている3人の専門家に尋ねてみた。一番よいところを歩行者に開放ランドスケープ・アーキテクト(滋賀県立大学助教授)三谷 徹 品川駅東口と,汐留再開発地区の日本テレビ新社屋と鹿島棟のあるC街区のランドスケープにかかわっている。 品川のプロ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2151字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。