第2特集 東京超高層新時代〜汐留再開発地区
日経アーキテクチュア 第707号 2001.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第707号(2001.12.10) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全710字) |
形式 | PDFファイル形式 (326kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜101ページ目 |
着工が早かった電通新本社オフィス棟は,最上部まで外装材が張り付き,外見では既に完成形となっている。200mを超える超高層ビルでありながら,白を基調とした淡いガラスの外観は空になじんでいた。同じ視界に,緑がかったガラスの汐留シティセンターや黄色いレンガ調の鹿島棟など,デザインの全く異なる複数の超高層ビルも入る。 汐留再開発地区は,鉄道の線路や幹線道路に囲まれていて南北に長い。全体の面積が約31haと…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全710字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。