第2特集 東京超高層新時代〜六本木ヒルズ
日経アーキテクチュア 第707号 2001.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第707号(2001.12.10) |
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ページ数 | 2ページ (全603字) |
形式 | PDFファイル形式 (193kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
主役となる超高層の事務所棟は,高さが238mもあるうえ,基準階の床面積が約5700m2と大きい。高くて太いビルだ。数字をみるより,工事現場の周辺を歩けば大きさを実感できる。 地下鉄六本木駅から,高架の首都高速道路が走る六本木通りに上がると,デザイン処理された仮囲いの向こうから“巨大な”超高層ビルが目に飛び込んでくる。 六本木通りに接するのは敷地の外周のほんの一部で,大部分が幅の狭い道路に接している…
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