特集 追いつめられる設計報酬〜設計者の実感は告示算定額の6割
日経アーキテクチュア 第693号 2001.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第693号(2001.5.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2811字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜76ページ目 |
本誌では今年4月,全国の設計事務所に対して「設計・監理報酬の実態調査」を実施した。旧建設省告示1206号に基づく算定額と実際の報酬との開きや,設計の各段階で得られる報酬と経費のズレ,報酬の算定方法などを尋ねた。結果を各設問ごとにまとめて紹介する。設問1●告示1206号 旧建設省告示1206号は,建築士法第25条の規定に基づき,「建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準」…
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