特集 追いつめられる設計報酬〜IT活用で「考える時間」を生み出す
日経アーキテクチュア 第693号 2001.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第693号(2001.5.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2973字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
報酬や作業時間は削られても,設計の品質や顧客満足度を落とすわけにはいかない。単純作業をできるだけ合理化し,「考える時間」や「顧客対応の時間」をいかに生み出すかが重要になる。IT(情報技術)をうまく使うことが,この難題を解くカギとなる。竹中工務店作図の効率化で企画に注力 1990年から2000年までの10年間で,設計の各段階に対する竹中工務店の時間配分はだいぶ変わった。 設計部員の総労働時間を設計段…
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