CLOSE UP 海外 サンフランシスコ国際空港新国際線ターミナル〜翼のような3分割屋根で大スパン
日経アーキテクチュア 第689号 2001.4.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第689号(2001.4.2) |
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ページ数 | 5ページ (全2607字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜28ページ目 |
サンフランシスコ国際空港は昨年12月,手狭になった旧国際線ターミナルに代わる新しい建物をオープンさせた。設計を担当したのはSkidmore, Owings & Merrill(SOM)と地元の二つの小規模設計事務所だ。 外観を特徴付けるのは,翼のように水平に伸びる3分割された屋根。設計チームのリーダー,SOMのクレイグ・ハートマン氏は「国内外への玄関口にふさわしいシンボリックなデザインにした」と話…
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