特集 「監理」が変わる,仕事が変わる〜四号建築物でも「工事監理」強化
日経アーキテクチュア 第674号 2000.9.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第674号(2000.9.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2307字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
「工事監理という仕事が実質,行われていないのが木造2階建て住宅の世界。建て主からみれば工事監理者はいったい何をしているか,何のために存在するのか分からないだろう」と,ある住宅設計者は嘆く。 このような建築主の疑問をなくして工事監理者に業務を遂行させるため,建設省は木造1〜2階建て建築物が中心となる,いわゆる“四号建築物”のための工事監理業務の基準を策定中。この9月には案を固め,年末には公表する予…
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