第２特集〜ＣＡＳＥ ４ 企画者主導，つなぎ融資なし，竣工まで２年 都住創カレンズ
日経アーキテクチュア 第672号 2000.8.7
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第672号（2000.8.7） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5856字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （176kb） |
| 雑誌掲載位置 | 138〜141ページ目 |
「私は豹変するのです」。 中筋修氏（ヘキサ共同主宰者）はこう言って，「都住創の建設活動終息を宣言した時，“今までのやり方はもうやらない”と明言したはずだが……」という記者の質問をはぐらかし，笑い飛ばした。 旧来の手法と新しい手法の両方を駆使して「新・都住創」をつくり出し，「世界で一番貧しい集合住宅しかつくれなかった日本のプログラムを変えたい」と中筋氏は意気込む。大型の新タイプも工事中 都住創（都…
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第２特集〜ＣＡＳＥ ３ 企画者主導，つくば方式，竣工まで２年弱 塚口コーポラティブハウス
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第２特集〜ＣＡＳＥ ５ 組合主導，信託方式，竣工まで４年 つなね
第２特集〜ＣＡＳＥ ６ 組合主導，借地非訟，竣工まで４年 栗の木コーポ
第２特集〜●トピックス ２ 欧米の総合法人型コープを範に 株式会社で高齢者向け住宅を計画
