特集 石塚電子R&Dセンター/スタッドシアター〜●石塚電子R&Dセンター 直径216・の柱が“林立” ●スタッドシアター 構造体に見せない構造壁
日経アーキテクチュア 第672号 2000.8.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第672号(2000.8.7) |
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ページ数 | 3ページ (全3235字) |
形式 | PDFファイル形式 (106kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜51ページ目 |
設計:竹中工務店直径216mmのシームレス鋼管の柱。鉄骨純ラーメン構造のこの建物で,柱をこれほど細くした理由は,柱をたくさん並べるためだ。1階は5.4mピッチで柱を並べ,2階では互い違いに間引いて不規則に見せる。さらに,柱頭部を4本の斜材に分けてトップライトから木漏れ日のような外光を取り入れる。 外壁はガラス張りで,柱を細くして,建築の透明感を高める。そんなコンセプトの研究施設だ。 設計を担当した…
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