特集 神戸関電,アントワープ,ティバウー〜神戸関電ビルディング 設計:日建設計・ニュージェックJV アントワープの裁判所 ティバウー文化センター
日経アーキテクチュア 第661号 2000.3.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第661号(2000.3.6) |
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ページ数 | 2ページ (全1431字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
吹抜けによる自然換気神戸 前ページでも触れたように,中高層のオフィスビルでは吹抜け空間を介して自然換気を行うものが増えている。これは吹抜け内の上昇気流や吹抜け上部を吹く風の誘引力を利用したもの。「煙突効果」とも呼ばれる。 今年2月に神戸市に竣工した神戸関電ビルディングは,まさに煙突がオフィスビルの上に載ったような形状。といっても,もちろん本当の煙突ではなく,本来の機能は無線塔。その証拠に頂部にはパ…
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