特集 野鳥の会,アルミエコ〜日本野鳥の会 鳥と緑の国際センター(2期) アルミエコ素材住宅
日経アーキテクチュア 第661号 2000.3.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第661号(2000.3.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1318字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
残土利用,植生の保護,動植物との共生東京設計:時空遊園 東京都日野市内にある「日本野鳥の会 鳥と緑の国際センター」の2期工事として今春着工(予定)する研究・研修施設。教室や展示室からなる。この施設の設計で岩永至功・幸呼の両氏は,右図にある「鳥竿」「土嚢」「緑化屋根」という三つの仕掛けによって,建物が動植物の生命を育む“巣”として機能させようともくろんでいる。 とりわけ興味深いのは,基礎のコンクリー…
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