第2特集 近代建築保存〜三井本館 500%の容積率割り増しを受け 保存と開発を両立
日経アーキテクチュア 第660号 2000.2.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第660号(2000.2.21) |
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ページ数 | 3ページ (全3480字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 95〜97ページ目 |
原設計者:トローブリッジ・アンド・リビングストン社現所有者:三井不動産竣工年:1929年所在地:東京都中央区日本橋室町2−1−1 都心部に建つ歴史的建造物の所有者にとって,建物を保存していくことは土地活用上の制約となる。維持費はかかるのに,それを補うだけの十分な利益をその建物から生み出すことは困難だからだ。 東京都では「歴史的建築物を生かしたまちづくりを促進する」ことを目的に,昨年4月,特定街区運…
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