第2特集 近代建築保存〜先駆的事例が示す 近代建築保存への道
日経アーキテクチュア 第660号 2000.2.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第660号(2000.2.21) |
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ページ数 | 1ページ (全455字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
1996年の文化財保護法改正にともなって動き始めた近代建築の「活用保存」。所有者による建物の使用を認めながら保存を進める方法だ。しかし所有者による現状変更はどこまで認められるのか,コンクリートやレンガといった材料の“修復”や“保存”は可能なのか。大正・昭和初期の近代建築を保存する具体的な方法は,木造の古建築と違い,試行錯誤が続いているのが現状だ。最新の事例を通して,「活用保存」のための手法を探った…
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