特集１ Ｌｉｎｕｘお役立ちグッズ１１１〜ドライバの追加で１１ａｃ通信が可能
日経Linux 第201号 2016.6.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第201号（2016.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3842字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3370kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
Ｗｉ−Ｆｉ編 ５ＧＨｚ帯の電波を使って最大６．９３Ｇビット／秒の高速通信が可能な無線ＬＡＮ規格「ＩＥＥＥ ８０２．１１ａｃ」（以下、１１ａｃ）が正式に規格化されたのは２０１４年１月のことです。それから２年が経過し、Ｌｉｎｕｘで利用できる１１ａｃ対応の無線ＬＡＮ機器も増えてきました。 同じ１１ａｃ対応の製品でも、最大通信速度は異なります。２０１６年４月時点で一般ユーザー向けに販売されているものでは、…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3842字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ Ｌｉｎｕｘお役立ちグッズ１１１〜ＰＣ回りの省スペース＆疲労防止グッズ
特集１ Ｌｉｎｕｘお役立ちグッズ１１１〜Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ接続もほぼ問題なし
特集１ Ｌｉｎｕｘお役立ちグッズ１１１〜ノートパソコンに役立つアイデアグッズ
特集１ Ｌｉｎｕｘお役立ちグッズ１１１〜無線スピーカーやハイレゾ再生に挑戦
特集１ Ｌｉｎｕｘお役立ちグッズ１１１〜ワンセグ視聴可！Ｗｅｂカメラも動く！
