原理から学ぶネットワーク・セキュリティ 第2回〜情報秘匿のための共有鍵暗号
日経Linux 第92号 2007.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第92号(2007.5.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5872字) |
形式 | PDFファイル形式 (598kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜151ページ目 |
第2回 暗号や認証,公開鍵(かぎ)方式などネットワーク・セキュリティの基本技術について学びます。今回は暗号技術について,その原理と工夫点などを解説します。 (NTTPCコミュニケーションズ 波多 浩昭,協力 ラーニングツリーインターナショナル) 4つのセキュリティ・モデル(図1)のうち,もっとも理解しやすいのが,「盗聴モデル」でしょう。誰かに情報を伝える場合,読んでほしくない人に情報を読み取られて…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5872字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。