基礎から始める シェル&シェル・スクリプト 第3回〜キー・タイプ数を減らして作業効率アップ(続編)
日経Linux 第57号 2004.6.1
掲載誌 | 日経Linux 第57号(2004.6.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8101字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 139〜145ページ目 |
前回は,キー・タイプ数を減らして作業スピードをアップさせる方法を紹介した。今回も前回に引き続き,キー・タイプ数を削減する方法を紹介しよう。なお,後半では,環境変数やパス展開について触れ,徐々にシェルの持つ機能的な部分について説明していきたいと思う。(ミラクル・リナックス 吉田 淳) カレント・ディレクトリを移動する際にディレクトリ名を指定したり,特定のファイルを操作するためにそのファイル名を指定…
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