ESG投資家の「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ〜海外の投資家になかなか評価してもらえません。英文開示に本格的に取り組もうと考えていますが、どのように進めたらいいでしょうか。
日経エコロジー 第296号 2024.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第296号(2024.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1385字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
第9回井川 智洋/フィデリティ投信 ヘッド・オブ・エンゲージメント兼ポートフォリオ・マネージャー 海外投資家にとって英文開示は投資判断の重要な材料になり、株価にも影響を及ぼす。東京証券取引所はプライム市場上場企業に英文開示を義務付ける方針だ。企業は、法定開示書類の有価証券報告書だけでなく、投資家が企業分析に活用するIR(投資家向け広報)説明会資料を英文で開示することが必須になるだろう。 東京証券取…
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