News 脱炭素技術〜クレーンを電動化、浮体式風力にも
日経エコロジー 第296号 2024.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第296号(2024.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全987字) |
形式 | PDFファイル形式 (516kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
使う時のCO2排出がゼロになる「フル電動」の建設機械を開発した。浮体式の洋上風力発電の建設にも使える超大型建機への展開を進める。馬場 未希/本誌 高松市に本拠を置く建設機械大手のタダノは、フル電動建機で建設のCO2を削減する。2023年12月8日、世界初の25t級フル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT eGR−250N」を発売した。建設現場の排出の7割が、軽油を使うディーゼルエンジン型建機などの…
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