Cover Story サプライチェーンCO2を測る〜イオン、旭化成、三菱UFJ銀行が取引先の排出を収集
日経エコロジー 第276号 2022.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第276号(2022.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4851字) |
形式 | PDFファイル形式 (2124kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
大手企業が、取引先のCO2排出量に関する高精度の情報を集め始めた。小売りや科学、金融機関では算定支援ソフトの利用が加速している。 イオンは、サプライチェーン全体からの温室効果ガス排出量の削減をより確実にするため、2012年度から続けてきた「スコープ3排出量」の管理や削減策を本格化する。 イオンの「トップバリュ」ブランドの食品やヘルス&ビューティケア製品の主な製造委託先の約160社に気候変動の対応方…
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